第5回目講座開催!! 平成29年度高知大学出前公開講座 in 宿毛市

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    高知大学

    第5回目講座開催!! 平成29年度高知大学出前公開講座 in 宿毛市

    平成29年度高知大学出前公開講座(宿毛市)の第5回目講座を開講しました!
    (10月27日(金)19:00〜20:45 宿毛文教センター会議室1)

     高知県の最西端に位置する宿毛市は、幕末から政治・産業・文化など幅広いジャンルで多くの偉人を輩出してきております。岩村通俊・高俊兄弟、竹内綱・明太郎親子、吉田茂、小野梓、本山白雲など、まさに先見の明と情熱と行動力を兼ね備え、時代を創りあげた大物達の宝庫です。先週、文化勲章を授与された奥谷博画伯も当市出身です。日頃より勉学意欲に長けた方々が多く、今回初の出前講座ではありましたが、受講生の方々には最後まで熱心に聴講していただきました。

     最終回となる第5回目は、「アクティブ・シニア誘致で宿毛をハッピーリタイアの聖地に!」と題し、高知大学地域連携推進センター特任教授の黒笹慈幾先生による講座が行われました。
     講座では、当地で映画ロケも行われた「釣りバカ日誌」の浜ちゃんのモデルとして知られる黒笹先生から、なぜ高知に移住してきたのか?〜納得のいく7つの理由が述べられるとともに、高知版CCRCの一環として、アクティブ・シニアにとって人生の後半戦を目一杯楽しむための方策が示されました。
     また、宿毛の魅力である「釣りとお遍路」を活用したツーリズムを強化することで、未来の明るい宿毛を描くことが出来る。そのためには、まずは市全体で入り込み客数の増加をはかり、次に観光で訪れた元気なシニア層の移住を促進するために沖の島、鵜来島が最適候補地となることが述べられました。
     講義のあとには質疑応答も行われ、講座は盛況のうちに終了しました。長寿化に伴う今後の「人生100年時代」を見据え、生涯を通じた学び直しの必要性をあらためて当地で認識したところです。

     講座終了後には、全5回中3回以上の講座に参加された17名の方々に対し、黒笹先生から修了証書の授与が行われました。

     たくさんのご参加ありがとうございました。皆様に好評でしたので、来年も宿毛で開講できるよう進めてまいりたいと存じます。


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