開講! 平成29年度高知大学出前公開講座 in 四万十市

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    高知大学

    開講! 平成29年度高知大学出前公開講座 in 四万十市

    平成29年度高知大学出前公開講座 in 四万十市が開講しました!
    (10月20日(金)19:00〜20:45 四万十市立中央公民館)

     このたび四万十市で初となる高知大学出前公開講座を開講しました。
     本講座は、四万十市教育行政方針「生涯学習の充実と推進及び、同市の芸術文化等の振興」のもと、歴史に育まれた文化や文化財保護、また郷土の歴史文化への興味関心を醸成していくことを目的に開催することとしており、本日から5回の講座を実施していくこととしております。
     開催にあたりご協力を頂いた四万十市教育委員会の小松生涯学習課長よりご挨拶を頂き、いよいよ講座がスタートしました。

     第1回講座は、「高知県を巡ることば旅」と題し、高知大学人文社会科学部教授の上野智子先生による講座です。
     講座では、高知県や全国の方言の言い回しやアクセント等の違いを、様々な資料[日本言語地図、方言文法日本地図等]を活用して解説するとともに、方言から伺える隠語表現等について紹介がなされました。
     また、方言の形成過程として、里芋を例に挙げ、高知県内旧市町村でクキイモ・タイモ・タケノコイモ・ブンゴイモ…、等、様々な表現が存在していることそして地名を冠した表現があることに触れ、地域における歴史的な関係等も方言を形成する一つの要因である旨見解が述べられました。
     受講生もこの方言は今も使う!幡多地域のアクセントの由来はここか等、ご当地の言葉と文化について、講師に質疑応答をしながら楽しんで学ばれており、大変盛況のうちに終了しました。

     次回、第2回目の講座は10月31日(火)19:00〜20:30から同会場にて「高知県産農水産物の魅力=食品機能学の視点より=」と題し、高知大学農林海洋科学部准教授の島村智子先生による講義を行います。
     是非奮ってご参加下さい!


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