第2回目講座開催!! 平成29年度高知大学出前公開講座 in 佐川町

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    高知大学

    第2回目講座開催!! 平成29年度高知大学出前公開講座 in 佐川町

     平成29年度高知大学出前公開講座(佐川町)の第2回目講座を開講しました!
     (10月16日(月)10:30〜14:30 佐川町名教館、牧野公園)

     第2回目の講座は「イタチ、リス、リボン、マキノ、サカワ…全部コケ! コケ植物の魅力〜入門編〜」と題し、高知大学理工学部の松井教授と、研究室所属の学生による講義が行われました。
     今回の講座は、講義の準備から進行まですべて学生が担当し、午前は佐川町名教館で座学、午後は牧野公園で実際にコケ観察を行い、これまでの講座とは一味違う、学生ならではの講義が展開されました。
     午前中の座学では、コケ植物の種類や生態について、松井教授の解説を挟みながら説明が行われると共に、実際に佐川町にあるコケの種類について紹介されました。
     また、学生が採取したコケのサンプルが紹介され、受講者は実際に手に触れながら、コケの生態について学んでいました。

     午後の部は、牧野公園を散策しながらコケの観察を行いました。
     公園の石垣や地面、橋の欄干等、様々な場所に自生するコケについて、学生から説明が行われました。受講者は、学生が作成したパンフレットをもとに、ルーペを使いながら小さなコケを観察し、「このコケは何ていう名前?」「このコケはどんな生態なの?」といった質問が寄せられていました。
     当日はあいにくの雨模様でしたが、牧野公園の豊かな自然の中で、コケを採取したり、写真を撮影したり、受講者は思い思いの「学び」を展開していました。講義後も学生への質問が多く寄せられ、大変盛況のうちに講座は終了しました。

     次回、第3回目の講座は10月25日(水)18:30〜20:15に佐川町名教館にて「DNAを調べて分かってきた植物の分布変遷」と題し、高知大学客員講師(牧野植物園研究員)の瀬尾 明弘先生による講義を実施します。

     是非奮ってご参加下さい!


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