【えんむすび隊】山地酪農の牧場整備を体験しよう

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    高知大学

    【えんむすび隊】山地酪農の牧場整備を体験しよう

    12月16日土曜日、えんむすび隊は山地酪農について知るために南国市白木谷にある斉藤牧場さんを訪れました。

    山地酪農とは、元々山にある野草などの資源を使った放牧型の酪農で、現在高知県では唯一斉藤牧場が実践されています。急な斜面に生える野草や芝を牛が食べ、その牛のふんを栄養として草が育つ、循環型酪農と言われています。えんむすび隊は山地酪農の現場を体験し、山地酪農に対する想いをうかがうために、牧場整備の体験をすることになりました。


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    学生の声

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    ●理学部応用理学科 2年 男子
     もともと自然が好きで、動物も好きだというこから、今回の山地酪農の牧場整備に興味があって参加しました。
     初めての牧場の整備作業を行うことで、いかに牛乳ができるまでの大切さ、大変さを実感しました。初め牛舎の掃除をさしていただくことで、たった3時間程度の作業でしたが疲れました。こんなに大変な作業だとは思いませんでした。牛を育てるのにも365日毎日、早朝、夜に作業があり、酪農の大変さを学びました。他の牧場と異なり、斉藤牧場は牛を放し飼いにすることで、牛のストレスを少なくし、牛乳もお肉もおいしいということがわかりました。人間も同じように何も追われていないような生活だとストレスを感じず、健康にいられるのになと思いました。実際に牛乳も頂いて、牛乳の後味がない、すっきりした感じもとてもおいしかったです。斉藤牧場の牛乳はノンホモジナイズで作ってあり、高級ですが、また買いたいなと思いました。今回の貴重な体験活動を大切にしたいです。

    ●人文社会科学部 2年 女子
     広い農地でのびのびと生きている牛たちや斉藤さん家族をとても羨ましく思いました。具体的に何がどうということではありませんが、理想的な環境であるように見えました。
     儲かった分だけ成長というのでもなく、機械で作業の効率を上げていくのでもない経営の仕方に心のゆとりのようなものを感じました。また日本中にある山地を何らかの形で生かすということにも可能性を感じます。
     今日のことを持ち帰れる人の所へ持ち帰って、できることなら連れてきて実際に見てもらいたいと思いました。
     牛乳がとてもおいしかったです。あの生クリームも衝撃的でした。ありがとうございました。


    ●地域協働学部地域協働学科 2年 女子
     南国市にあんな牧場があったことは知らなくて、びっくりしました。高知にもあんなにきれいな場所があると分かってうれしかったです。午前の作業は正直おもっていたよりすごく大変でした。腰を入れないとできなかったり、大量のふんなどがあり臭いもしたりと、牧場をなめていたなと思いました。でも、このような作業をいつもしながらおいしい牛乳を作ってくれている人がいることを知れたのは、とても勉強になりました。牛乳はびっくりするほどくさみがなく、きらいな人もいけるんじゃないかなと思いました!!
     結構山の上だったこともあり、道が狭かったり、景色がきれいだったりということがありました。そこでご家族のみで牧場を経営されていることがすごいと思ったし、小さいときからそれを手伝っている子供達の価値は、自分とは全然違っていそうだと思いました。ありがとうございました。



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