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平成30年度COC/COC+全国シンポジウムを開催しました。

今回のテーマは、『見える大学 魅せる大学』


 本シンポジウムは、文部科学省が進める「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC/COC+)」の一環として、平成25年度から高知大学がとりまとめ校となり、第1回目は東京、第2〜5回目は高知県で開催してきました。
 今年度で第6回目を迎えた本シンポジウム。今回は、「全国ネットワーク事業 平成30年度COC/COC+全国シンポジウム『見える大学 魅せる大学』」と題し、平成31年2月19日・20日にわたって開催され、全国の大学や自治体関係者およそ300名が高知県に集いました。当日は互いに熱い議論を交わす方々や、真剣な眼差しで聴講されている方々ばかりで、会場は終始熱気に包まれていました。

【チラシ】全国シンポジウム(PDF:1.51MB)


第一部 : 2月19日@高知県民文化ホール


 第一部では、高知県知事 尾崎(正確な表記は右上が立つの崎)正直(代読)の開催地挨拶をはじめ、文部科学省 総合教育政策局地域学習推進課長 中野理美氏からご挨拶いただくと共に、ジャーナリストで「未来の年表」の著者でもあり、高知大学客員教授でもある河合雅司氏から「人口減少日本でキラリ輝く大学」と題した基調講演をいただきました。

講演 第一部
櫻井学長 河合氏


 次に、グーグル合同会社 執行役員 中谷公三氏より、「地方大学のブランド戦略に今求められているもの」と題した話題提供をいただきました。

中谷氏 会場


 その後、「大学の見える化と魅せる化」と題したパネルディスカッションを実施しました。高知大学副学長の受田をファシリテーターに、パネリストとして株式会社ヒワサキ 取締役相談役 日和崎(正確な表記は右上が立つの崎)二郎氏、富山大学地域連携推進機構 教授 金岡省吾氏、高知県産業振興推進部副部長 澤田博睦氏、株式会社第一コンサルタンツ(地方創生創生推進士・高知大学OB) 岩瀬誠司氏をお招きしました。さらにコメンテーターとして河合氏と中野氏にも加わっていただき、大学間の取り組みを共有し。優れたGPを参考に積極的に採り入れていく共創関係を構築していくことについて活発な議論、質疑応答が交わされ、会場は大いに盛り上がりました。

パネルディスカッション 日和さきさん
金岡さん 澤田さん
岩瀬さん 3人


当日の資料はこちら

「人口減少日本でキラリ輝く大学」(河合先生)(PDF:260KB)

「見える大学、魅せる大学」(日和崎取締役相談役)(PDF:729KB)

「地元メディアとの連携 戦略的マネジメント」(金岡先生)(PDF:7.41MB)

「高知県における若者の県内定着施策」(澤田部長)(PDF:4.21MB)

「学生時分」(岩瀬氏)(PDF:871KB)


第二部 : 2月20日@高知商工会館


 第二部では、教育プログラムの開発や特徴的なインターンシップ、そして組織改革において先進的な取り組みを行った、徳島大学、信州大学、岩手大学、共愛学園前橋国際大学に登壇いただき事例発表を行っていただきました。

会場の様子 玉先生
会場の様子 林先生
小野寺先生 奥山先生 会場 石塚先生



 4つの大学からの事例発表では、それぞれの土地柄や大学の特徴をふまえてのプログラムが効果を発揮していることが実感できました。会場からは活発に質疑の手が上がって、出席したコーディネータらのみなさんが、COC+事業を実践するなかでの気づきや課題をもつなかで、事例発表のひとつひとつの報告を自分たちの地域での参考にしようと熱心に吸収していたことが如実に示されていました。

 なお、今後、COC及びCOC+事業に取り組む大学等や関係機関の参考となりますよう、本シンポジウムの報告書を取りまとめましたので、是非ご拝読ください。


当日の資料はこちら


新たなインターンシップの開発を目指して−徳島大学発COC+の取組ー(PDF:3.33MB)

ユニバーシティ・エンゲージメントを進める信州アカデミア構想(PDF:4.83MB)

“若者が輝くこと”を目指すふるさといわて創造プロジェクトの取組(PDF:2.15MB)

COC+事業における地域人材育成について(PDF:5.08MB)


全国シンポジウムの報告書はこちら


平成30年度COC/COC+全国シンポジウム報告書(PDF:36.49MB)




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